Z34はボディカバー傷の改善で
東京・江東区よりご来店いただきました。
各部、白ぼけていて傷も深くみえました。 軽く磨いてみると、白ボケは除去できましたが 深い傷は残りました。
確認してもらうと「十分です」と、 ご満足いただきました。
ボディカバーは紫外線カットの効果は高いけど リスク高すぎますね。
私のエリーゼも、専用の高いボディカバーを購入しましたが 一夜で10ヵ所も傷が、、、。
その後も、工夫してみましたが 傷は増える一方。結局ガレージ借りましたよ(笑)
ボディカバーの購入をご検討中の方は、 改めた方がよいかと思います。
この度は、数ある施工店の中から、 ボディカバー傷改善のご依頼ありがとうございました。 |
フェアレディZ RZ34は、 メンテナンスと部分コーティングで 常連様にご来店いただきました。
新車時のコーティングから2年3ヶ月。 劣化のない艶は、オーナー様の愛の結晶ですね。
メンテナンスと、ヘッドライト、ホイール、Fバンパー、 Aピラーのコーティングも滞りなく完成。
納車時は、車談義を1時間半(笑) 楽しい時間はあっという間ですね。
この度は御贔屓にありがとうございました。 次回、エリーゼ同乗の際は耳栓は必須ですよ(笑) |
神奈川県・川崎市より、フェアレディZ・RZ34の ボディ磨き・コーティング、 ホイールコーティングでご来店頂きました。
新車ですが、写真・動画では分かりづらい 保護テープの糊跡、シミ、小傷があり、 洗浄・磨きでリセット。
最後は、ナノガラスコーティングで仕上げ。 いつも通り、エンジンルーム内、ドア開口部も施工。
バーガンディーのボディカラー、いいですね。
この度は、数ある施工店の中からのご依頼 ありがとうございました。 |
BNR34黒は、塗装後のオーロラ・ペーパー目の 除去、LMGT4のホイールコーティングで 埼玉県内より、ご来店頂きました。
黒は傷が目立ちやすく、僅かな傷も 大事になりますので、気が抜けません。
お客様と塗装状態を確認すると、 知らない方がイイ事も見えて 落ち込まれたので、程々に、、、。
磨きで消せるオーロラ・ペーパー目をお見せして、 危ない所はご説明。
最後にお見積り→施工へ。 塗装の写真をご覧ください。 |
新型Zのコーティングで、近所よりご来店の 常連様。いつもご依頼・ご紹介有難うございます。
上がりの車として、新型Zをご購入。 18年ぶりのスポーツカーだそうです。
ボディカラーは、プリズムホワイト/ スーパーブラックの2トーン。
「しばらく新車で欲しいと思える車がなかった」。 新型Zの販売が決まり、ディーラーへ。
見積りだけのはずが、契約に(笑)
5ヶ月待ち、10月に納車。 運転の高揚感、車を眺める楽しみがあり、 Zと恋に落ちているようです。
行く先々で、老若男女の視線が集まるという お話を聞くと、新型Zはダンスパートナー・ 一目で心惹かれ、いつまでも愛し続けられる という開発コンセプトに納得です。
さて、本題の施工の話しへ。 今回は「状態を見て、お勧めのコースを」 とのご依頼でした。
塗装を見たり触れたりして、状態は良好。 部分的にバフ目と、シミがありましたが 気にしないと言われたので、 磨き無しの、ナノガラスコーティングに決定。
追加でヘッドライト、ホイール、サイドステップの 樹脂パーツもコーティング。
では、施工後の艶をご覧ください。 |
GT-R 専門店様より、BNR34の磨きのご依頼でした。 いつも有難うございます。
今回は、部分的に塗装したので、 「全体を磨いてコーティングを」 という流れでした。
オーナー様は、定期的にバリアスコートを 施工されているので、20年前の車にしては 良好な塗装でした。
が、洗浄後は埋まっていた傷が沢山でました^^; 濃色のミッドナイトパープルは大変です。 けど黒ソリッドよりは楽。
ペーパー目、クレーター、深い線傷が多数で 時間は掛かりましたが、なんとか仕上りました。
美しいスポーツカーは、そこにあるだけで 空気が一変しますね。
この度も遅い時間まで、お付き合い有難うございました。 |
2年前にクレーター除去をしたR35GT-R。 この度は一部分の傷除去でご来店。
1mm程の深い傷で、写真では分からない程ですが 目立たなくなりご納得頂けました。
屋外保管ですが、驚く程綺麗に維持されています。 GT-Rオーナーの方は車を溺愛されている方が 多く、どの個体も綺麗すぎる傾向があります(笑)
施工後は簡単なコーティング洗車をお客様と 雑談交えながらやりました。
R35の塗装が夕日に照らせれ、 輝いてるのを見ると、何とも言えない満足感が あります。
車っていいですね。 この度もご依頼、煎餅の差し入れを 有難うございました。 |
ノート新車のコーティングで東京・東久留米より ご来店頂きました。3台目のご依頼を 有難うございます。
休みで釣りをしてたら、 「今日納車なんですが、いつできますか?」 とご連絡が。
釣りの予定を変更して、施工に。
運よく、花粉シミも無くスムーズに施工できて 予定に間に合わせる事ができました。
お引渡し時に「GLSが11月に納車されるので、 お願いします」。と4代目のご予約頂きました。
さらにコーヒーの差し入れも頂戴してしまい、 どっちがお客様?な状況で戸惑いました(^^;
この度も、数ある施工店の中から ご依頼を有難うございました。 |
Z34ロードスターの幌コーティング、 ボディ磨き・ホイールのコーティングで 埼玉・所沢よりご来店頂きました。
かなり綺麗な車両で、施工前後の 違いが分からないので、 写真はありません。
幌の汚水は分かりやすいので 掲載します。
肉眼では、全体の質感が向上したのが 分かり、プレミアムディープマルーンの 魅力に惹かれました。
濃色車は、磨いて楽しく 観る喜びも一入です。
この度は数ある施工店の中から、 ご依頼を頂き有難うございました。 |
BNR32黒のシミ・傷除去で、
東京よりご来店頂きました。
メールで、「水垢と思うのですが、 ボンネット・ルーフを中心に 綺麗にしたい」との事。
施工当日、塗装を見ると 太陽光の下では、劣化は目立ちません。
しかし、店内の照明で見ると、ボンネット等は 艶消し状態、、、。
塗装に、クラック・剥げが有るので、 再塗装をお勧めしました。
それでも「磨きで出来る範囲で構わない」 との事。
一部磨いて「この程度しか 回復しませんが宜しいですか?」 と確認して、施工へ。
ボディ上面は、水垢ではなく、 重度のシミ・クレーターで ボコボコ。塗装も黒、、、。
一番難しいパターンです。
後2年早くご来店頂いてたら、 重症化せずに済んだかと、、、。
クレーターは除去出来てませんが、 艶消し状態から見れば、 艶・色あせ改善されたと思います。
ドア、フェンダー等は、 傷はありましたが、塗装も良く 磨きで綺麗になりました。
しかし、ボディの隙間に泥が 大量に詰まっており、苦労しました。
ここまで泥が多いGT-Rは、 初めてで驚きました。
約30年の歳月を考えると普通かもしれません。
洗浄・磨き工程が終わり、 最後にナノガラスコーティングを 施工して完成。
ブラックパールメタリックに艶が戻り、 くたびれた印象から 凛々しいBNR32になりました。
施工後に綺麗な車を眺めるのは、 至福の時です。
車が自分の仕事に対して 輝きで応えてくれている。 そんな感じです。
このBNR32が、少しでも長く オーナー様と良い時を過ごせる様に これからも、お手伝いをさせて 頂きたいと思います。
この度は、数ある施工店の中から ご依頼ありがとうございました。
ご覧頂けます。 |
BNR34のブラックパールの磨き・ コーティング施工で、埼玉・春日部より ご来店頂きました、
12年前にコーティングをして、 その後は何もされてないとの事。
塗装は、左のクォーター以外、 再塗装されていて、 ゴム等は脱着していないので、 際は塗装が剥がれていました。
保管場所も鉄道の近く、 鉄粉でボディが、ザラザラ、、、。
上面は傷・シミ・クレーター・ ウォータースポットでボコボコ。
ボディ全体に拭き傷・引っ掻き傷、 深いバフ目があり、色あせてました。
施工に入る前に、3カ所磨いて 仕上がり確認をして頂き、 作業に入りました。
【BNR34 施工動画 】 |
久しぶりにBCNR33の磨きです。 BNR32・34とは違う、 流麗なボディラインが好きです。
今回は作業前にGT‐Rのエンブレム交換。 新しいのは、Rの部分がキャンディレッドで 高級感があります。
たかがエンブレムですが、 変えただけで、車が引き締まります。
この33は4年前にオールペンしているとの事でしたが、 深い傷が多く、ボカシ目・クリアのひび割れ、 テールランプのクリア剥がれが有り、 慎重に塗装を研磨をしました。
写真を撮る余裕が無かったので、 施工前の状態は見れませんが、 磨き・コーティングで。 ソニックシルバーの艶を、 改善出来たと思います。
さて、BCNR33は95年のデビューから 23年経過しました。
95年はポケベル・ビデオテープの時代で、 スマホ、Youtubeはありません。
新しい車には新しい魅力がありますが、 古い車には当時の憧れ・思い出・時代背景など、 感情的な事が付随して、 特別に感じるものです。
特に昭和世代は、「物を大事にしなさい」と 教わっているので、古い車を大事にする傾向が 強いと思います。
私も例に洩れず、やはり古い車が好きです。 「俺の車も古くなってきたから綺麗にしたいなぁ」と、 お考えでしたら、お話しを聞かせてください。 |
塗装の劣化が目立つBNR34。 色が透けてる、深い傷が多い、
水垢が固着して塗装が茶色、 細部の黒ずみが多い状態でした。
磨きのリスクが高く、難しい施工です。 研磨は最小限に、傷を目立たなくして、 塗装の厚さも、確保しなければなりません。
なので、時間が掛かり大変でした。 「傷目立つけど、これ以上磨けない、どうするか」と、 試行錯誤を繰り返しての作業。
2日間の作業で、茶色の塗装が白く、 白ボケてた塗装も、艶が改善。 やはり美しいスポーツカーはイイですね。
スポーツカーは走りも大事ですが、 綺麗にする事で車本来の魅力を 改めて感じられます。
綺麗になった愛車を見れば、 「大切にしよう!」という気持ちになり、 洗車頻度も増え、数年後の艶も維持できます。
水垢が付いて放置している方、 傷だらけで諦めている方、 一度、磨きませんか? |
コーティング再施工のBNR32。 定期的にメンテナンスを受けているので、 汚れは殆どなく、磨きもスムーズに出来ました。
ホイールはコーティング後、2年半経過してますが、 中性洗剤で簡単に綺麗になります。
持続目安は控えめに1年と謳ってますが、 オーナー様のお手入れのお陰で、 コーティングは、かなり長持ちしています。
2日間の磨き・コーティング作業で 艶々ボディに仕上がり、足元はLMGT4が引き締め、 BNR32の魅力が一段と向上。
洗練されたデザイン・美しい塗装は、 見る者にパワーを与えてくれますね。
車を綺麗にしていると、故障が少なかったり 事故が少ないと耳にします。
私は「車がオーナーに感謝しているから」と思っています。
過去、バイクにコーティングしたお客様が 「エンジンの掛かりが良くなった」とのご報告も。
「何かしたの?」と聞かれ、 「バイクが感謝しているんです」と、説明しました(笑)
科学的にありえませんが、「機械にも感情がある」 と思えば、接し方も面白くなります。
自分は車に感謝しているだろうか? 汚れたまま、放置していないだろうか? 今一度、愛車への態度を見直してみましょう。
オーナー様、この度もコーティングの ご依頼ありがとうございました。
頂いた梨も、美味しく頂いております。 これからも変わらず、BNR32を大切にしてください。 |
塗装して綺麗になったBNR32を、 美しく維持する為に、コーティングしました。
シルバーは営業車のイメージですが、 丁寧に磨くと別格の魅力を放ちます。
「刀のような雰囲気」とでも言うか、 BNR32が持つ、王者の風格に 相応しい色だと思います。
さてオーナー様の美への執着は、 ボディだけに止まらず、 エンジンルームは美術館のようで。 RB26の結晶塗装もきまってます。
お客様の思いと、職人の技術が生み出した作品は、 時を重ねる毎に、心に眩しく映りますね。
この度は、数ある施工店の中からのご依頼、 誠にありがとうございました。 オーナー様の熱い拘りが、とても刺激になりました。 |
昨年の5月に磨き・コーティングしたBNR34です。
ひとめで、丁寧に扱かわれているのが、 分かるコンディションでした。
洗車してみると、撥水の劣化が殆どなく、 コロコロの水玉に。
市販のコーティング剤を塗っているのかな? と思っていましたが、「何もしていません」。との事。
ガレージ保管で、屋外よりダメージは少ないですが、 施工から5000kmを走行。
撥水が衰えやすいフロントバンパー・ボンネットも、 しっかりと水を弾いてます。
オーナー様の手入れが良く、 洗車の重要さを語る、結果がでました。
コーティングメンテナンス後の見た目は、 元が綺麗すぎるので、殆ど変わりません(笑)
しかし、付着していた汚れ・染みを除去したので、 滑らかな手触り・汚れ落ちを 実感して頂けると思います。 |
5年前に磨き・コーティングした BNR34のガラスコーティング再施工です。
前オーナー様同様、現オーナー様のお手入れも良く、 ベイサイドブルーの美しい光沢を維持されていました。
とは言っても、5年以上経過していますので 水垢・鉄粉・傷・雨染み・花粉染みはあります。
出来る限りの洗浄・磨きで綺麗にしました。
施工後は、オーナー様と綺麗になったBNR34を 撮影しながら楽しい時間を過ごしました。
この度はご遠方からのご依頼、 お土産までありがとうございました。 今後とも、よろしくお願い致します。 |
3年前にコーティングしたBNR32で
定期的なコーティングメンテナンスをしていたので、 かなり綺麗な状態でしたが、 今回は傷除去・コーティング再施工です。
昨年5月に施工しているので、 中性シャンプーでも 楽にブレーキダストが落とせます。
ボディは薄い洗車傷がありますので、 磨きで除去しました。
その後、脱脂してガラス系コーティングを施工。 シルバー特有の金属っぽい美しさが強調されました。 |
ガレージの天井が結露して、錆を含んだ水が ボディに垂れ、放置したらシミになったとの事。
当初はケミカルで除去出来る と考えていましたが、歯が立ちません。
磨きでシミ除去後、 ナノガラスコーティングを施工する事になりました。
施工後はBNR34・Nurが 綺麗になり、オーナー様に喜んで頂けました。
今回の件に限らず、天井からの水滴が原因で シミが固着する事例も、出ております。
気付いた時点で洗車を心掛け、 綺麗に維持して頂きたいと思います。 |
3年前にコーティングしたBNR32は、
半年毎にコーティングメンテナンスを ご依頼して頂いてるので、 屋外保管とは思えない艶を維持しています。
「高いガラスコーティングしてるからでしょ?」 と言われる方も多いと思いますが、 大事なのは【定期的な洗車】です。
これを怠るから汚れが蓄積され、 ゴシゴシ擦って、傷が入ります。
コーティング(水垢・鉄粉除去・磨き含む)すれば、 傷も消えて、汚れも付きにくくはなりますが、 手放しで施工時の状態を 維持出来るコーティングは 存在しません。
愛車にコーティングを施工されている方は、 定期的な洗車を心掛けて、 綺麗に維持して頂きたいと思います。 |
ボディの磨き作業は車屋さんが 自社で行っていたので、 軽く洗車してザイモール・アトランティック施工。
ザイモール・チタニウムと比較して カルナバ蝋の含有量が多いので、 拭き取りに時間はかかりますが、艶は極上。
ベイサイドブルーの深みが増して、 BNR34の魅力がより引き立ちました。 |
R35GT‐Rに20万以上する ザイモール・アトランティックWAX。 すでに磨き済みだったので、軽く洗って施工。
WAXを手で溶かして、ボディに塗ります。
アトランティックはカルナバ蝋の 含有量が多いので、拭き取りが大変!
ですが、ガラスコーティングにはない 艶めかしい光沢が、たまりません。 ダークグレーメタリックの輝きが際立ちます。
これを見てしまうと、ガラスコーティングの艶は 物足りなくなってしまう禁断のWAX。
ガレージ保管で、艶々の愛車を眺めたい方にお勧めです。 |
新車のようなBNR34・Nur。 ミレニアムジェイドという 渋いボディカラーも、美しいです。
市場でも価値が上がり【 価格応談 】 というのが目立ちます。
普通のBNR34でも10万km越えで、 500万以下というのが殆どなく、 新車時の値段と、変わりません。
輸出規制が解け、 日本からGT-Rが出ていく一方で、 今後はさらに高騰しそうです。
では、施工に入ります。
他の所が綺麗で 時間が浮く為、外して洗浄。
ボディの細部が綺麗だと、 磨き・ガラスコーティング後の 質感が格段に向上します。 |
数年間、放置のBNR34Mスペック。 染み・水垢が固着しており、 磨き作業前の下地処理に3日掛かり。
傷も多数あり、黒なので磨き作業は 1週間を要しました。 最後はガラスコーティングで、塗装を保護。
綺麗なBNR34Mスペックに仕上がり、 オーナー様に喜んで頂けました。 |
Z34黒のスクラッチシールド塗装の磨きです。 「軽い磨きでコーティングは無しでOK」。 というご依頼でした。
程度が良かったので、軽い磨きで艶感が向上しました。 スクラッチシールドという塗装は熱を加えると、 傷が目立たなくなる性質を持っています。
旧式の【熱をかけて磨く】施工方では、 磨き直後は傷が消えたように錯覚しますが、 熱が下がると、傷が戻ります。
その際に、熱をかけて磨いた事による 磨き傷も浮いてくるので、技術を要する塗装です。
これから磨きを検討している方は、 施工店にスクラッチシールドを磨く技術があるのか、 確認しないと施工前より傷が目立つ状態になるので、 お店選びは慎重に行いましょう。 |
コーティング施工から3年半経った BNR34GT‐Rは、 コーティングメンテナンスで入庫。
オーナーさんは車への愛情が深く、 日頃の洗車も丁寧。
信じられない程、綺麗な艶を維持しています。
当店のお客様で、良い状態を キープしている方は、 高圧洗浄機を使用している方が多いです。
塗装には砂埃が付着しているので、 高圧で飛ばす事で、 洗車傷のリスクが大幅に減ります。
高圧洗浄機を使用できない環境では、 スポンジで洗う前に、 バケツにシャンプー液を作っておきます。
それを車にかけて砂埃を浮かせて、 水で流した後、もう一度シャンプー液を作り、 スポンジで洗うのがベストです。
コーティングをすれば、汚れも楽に 除去できますが、放置すると、 汚れが落ちなくなります。
正しく洗車すれば、 コーティング効果も持続するので、 洗車を見直してみてください。
この度も、数ある施工店の中から、 東京・東村山より、ご来店有難うございました。 |
※メールのみの対応・予約制です。
当店は磨きに特化した施工店で、