フィアット・nuova５００　ナノガラスコーティング

レストアされたフィアット・nuova５００が

埼玉・三芳からご来店。

１９６８年の５０年前の車両ですが、

ボディ・内装・エンジン・配線等、

丁寧に仕上げられていました。

しかし、塗装にはペーパー目・磨き傷が多数。

深い傷でしたが、研磨で目立たなくして、

ナノガラスコーティングを施工。

本来の色艶・輝きに仕上がりました。

そして、幌コーティング・ガラスの撥水コーティングで、

より美しいフィアット・チンクエチェントの完成です。

ルパンの愛車で有名なこの車、とにかく可愛い。

今にもしゃべりそうな顔、コロンッとした小さなボディが

見る人を笑顔にしてくれます。

かっこいい車も良いですが、ゆるーい車もいいですね。

この度は数ある施工店の中からのご依頼、

有難うございました。紹介してくれたＹさん、

フィアット５００の磨きをご検討中の方は、

埼玉の車磨き専門店・アートディテールへ。

価格・施工内容等の詳細は

【ガラスコーティング料金】

【車磨きの動画】をご覧ください。

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旧車の磨き・コーティングは、

施工者の経験値が仕上がりに

大きな差となって出ます。

それがオールペンされた車両だとしても、

どのように塗装されたかで、

磨き方も変わってきます。

１枚塗っているのか、ボカシで塗っているのか、

乾燥は十分にされたのか。

磨きで塗ったように見せてるだけではないか。

この当前の事を見抜けるかを考慮して、

施工店を選ぶ事が大切です。