車磨きブログ 2018年12月


フィアット・nuova500 ナノガラスコーティング

レストアされたフィアット・nuova500

三芳からご来店。

1968年の50年前の車両ですが、

ボディ・内装・エンジン・配線等、

丁寧に仕上げられていました。

 

 

しかし、塗装にはペーパー目・磨き傷が多数。

深い傷でしたが、研磨で目立たなくして、

ナノガラスコーティングを施工。

本来の色艶・輝きに仕上がりました。

 

 

そして、幌コーティング・ガラスの撥水コーティングで、

より美しいフィアット・チンクエチェントの完成です。

 

 

ルパンの愛車で有名なこの車、とにかく可愛い。

今にもしゃべりそうな顔、コロンッとした小さなボディが

見る人を笑顔にしてくれます。

かっこいい車も良いですが、ゆるーい車もいいですね。

 

 

この度は数ある施工店の中からのご依頼、

有難うございました。紹介してくれたYさん、

忙しい中、有難うございました。 
フィアットnuova500のドアの傷
ドアの一部に深い磨き傷。
フィアット500のドアの傷除去
磨きで傷除去。

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アウディS4 シミ除去・ガラス系コーティング

ボンネット・ルーフ・トランクの

シミが気になるという事で、

戸田よりご来店頂いたアウディS4。

 

 

外で見た時点で、陥没したシミがあるのを

確認出来ましたが、店内の照明で見ると

想像以上に陥没している事が判明。

 

 

施工前に部分的に磨きましたが、

予算内の研磨コースだと、

シミがあまり落ちませんでした。

 

 

ワンランク上の磨きで、やってみたら

良くはなりましたが、予算オーバー。

 

 

そこで、ドア・フェンダー等は状態が良いので、

艶出しレベルの磨きに抑え、

上面の研磨に時間をかける、内容に切り替え、

予算内での施工となりました。

 

 

15年式で、距離も6000kmですが

鉄粉が大量に付着していて除去に

2時間掛かりました。

 

 

鉄粉除去が終わり、シミが目立つ

ボンネット・ルーフ・トランクから磨き開始。

アウディは塗装が硬いので、

上面の磨きだけで1日掛かります。

 

 

時間を掛けた分、シミも目立たなくなり

塗装の艶が回復しました。

 

 

残りのサイドパネルは、艶出しレベルの研磨

なのでトントン拍子で施工が進みます。

 

 

「これくらい楽に染みも除去できたらなぁ」とか、

「何故、シミになりやすいコーティング剤が売れるのかな?」と

考えながら磨いてました。

 

 

ボディの研磨後は、ポリッシャーで磨けない

細部を綺麗にしてからコーティング。

今回は、撥水タイプのガラス系コーティング剤を使用。

 

 

シミ対策としては、ナノガラスやセラミックがお勧めですが、

屋根のある保管状況であれば、コスパの良い

ガラス系(シロキサン)コーティングで十分。

 

 

コーティング後は、撥水系ならではの艶と

滑らかな手触りのアウディS4に生まれ変わりました。

 

 

この度は、数ある施工店の中からのご依頼、

誠にありがとうございました。 
アウディS4のボンネットの染み
ボンネットの染み。見えずらいです。
染み除去後のアウディS4
染み除去後。

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ランチア・デルタ・エボⅡ 傷除去・セラミックコーティング

ランチア・デルタHFインテグラーレ・エボルツィオーネⅡ

は大宮からご来店。

 

 

ランチア、いつ見てもカッコイイ!

WRC6連覇の記録があるので、

余計煌びやかに映ります。

 

 

この車両は、1年前にオールペンされているので、

ランチア・デルタ特有のリスクは少ないですが、

クラック・剥がれが発生していて、

慎重に作業しました。

 

 

塗装は濃色で傷も目立つし、

鏡面磨きをされているので、

クリア塗装も薄くなっています。

 

 

特に階段状のブリスターフェンダーは、

エッジ部分が多く、リスクが高まります。

傷が残っても、磨き過ぎてもダメなので、

少しずつ仕上がりを探っていきました。

 

 

こんな感じ?それともこうかな?

と色々試して、解決策が見えてきます。

この瞬間が、磨きの楽しい所です。

登山のような爽快感があります。

 

 

方向が定まり、ボディ全体を磨き、

セラミックコーティングを施工して、完成。

濡れたような艶に仕上がりました。

 

 

傷だらけのランチア・デルタもカッコイイですが、

美しい方が気持ち良いですよね。

この度は、数ある施工店の中から、

ご依頼ありがとうございました。 
ランチア・デルタHFインテグラーレのフェンダーの傷
フェンダーの傷。
ランチア・デルタのフェンダーの傷除去
フェンダーの傷除去。

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RX‐8 泥汚れ・染み除去・ヘッドライト磨き

ボディの染み・ライトの曇りが気になるという事で、

ご来店のRX‐8。

 

 

以前、ライト磨きでご相談の際は、

劣化したクリアをペーパーで剥がす

施工をご提案しておりましたが、

クリアの劣化が少なかったので、

安く綺麗に出来る施工をお勧めしました。

 

 

ボディは、全体に染みが目立っていて、

ボンネット・ルーフ・トランクは、

半分くらい陥没してクレーター状態。

 

 

まずは1ヶ所、磨きをお見せして

「予算内の磨きではクレーターは

除去できませんが、表面の染みは消えます」。

とお伝えして、ご納得頂きました。

 

 

施工を始めると、ボディ隙間の・苔、

が凄くて、作業が捗りません。

 

 

泥が落ちても、その下は水垢が固着して、

根気のいる除去作業が続き、 

洗浄に1日掛かりです。

 

 

鉄粉除去も、ボディはザラザラで3時間。

普通は30分も掛からない作業なので、

どれだけ鉄粉が多いのか分かると思います。

 

 

その証拠に、洗浄工程を終えただけで、

別の車に見える程、白さ・艶が回復。

改めて下地処理の大切さを実感しました。

 

 

そして磨き作業。

今回は、深い傷は追わずに

染み除去を優先しての研磨。

 

 

写真では、分かりにくいので撮ってませんが、

ボディ上面だけじゃなく、ドア・フェンダー

にも雨染みが沢山付着していて、

塗装が曇った様になっていました。

 

 

磨き後は、パールホワイトの鮮やかさが

回復して、RX‐8の本来の魅力が復活。

今後は、定期的な洗車を心掛けて、

美しいロータリースポーツを

楽しんで頂きたいと思います。

 

 

この度は、神奈川からのご来店・ご依頼、

誠にありがとうございました。 

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