クレーターは、塗装ダメージの中でも深刻で、 車の美観を大きく損ねています。
ご相談に来られる頃には シミ・傷も重症化しており、 塗装も薄くなっています。
当店では、塗装の状態に合わせ 負担を最小限にした磨きで、改善します。
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968カブリオレは、シミ・クレーター・傷が 多数で、クリアが一部剥げてる箇所も、、、。
磨き後は、白ボケが改善されミッドナイトブルーの 艶感が回復したと思います。
ボディカバーは環境により傷が増える事が多いので、 購入を検討中の方は気を付けてください。
この度も、ご依頼有難うございました。 |
アバルト595・コンペティツィオーネの 磨き・ナノガラスコーティングで埼玉県内より、 ご来店頂きました。
今回で3台目のご依頼有難うございます。
ボンネット、トランクのクレーター目立ってました。 ドア等のサイドパネルはシミが多かったです。
5日掛けて、洗浄・磨きを行い アズーロレジェンダの鮮やかさが向上。
やはり綺麗な車はいいですね。 次回のホイールコーティングも しっかり仕上げます。 |
トヨタ86のクレーター除去で 埼玉・富士見より、ご来店頂きました。
最初は、「スタンダードの磨きでそれなりで 構いません」との事で、部分磨きをして ご確認頂きました。
少し艶が出たかな?くらいでした。 私「ひとつ上の磨きをご覧になりますか?」 お客様「お願いします」。
私「先程より良いかと思います。料金は倍ですが、、、」 お客様「イッちゃいましょう社長」と、即決。
余裕ある方は、決断も早いです。
では施工動画をご覧ください。
この度は、数ある施工店の中から ご依頼を有難うございました。 |
プジョー407のクレーター除去で、 埼玉・戸田よりご来店頂きました。
知人から、ご購入されて 「綺麗に乗っていきたい」との事で、 ご依頼くださいました。
ご購入前は、放置状態が長くて シミ・水アカ等が今より酷かったそうで、 納車前に前オーナーさんが、ある程度 綺麗に仕上げてくれたとの事。
では、施工動画をご覧ください。
この度は、数ある施工店の中から、 ご依頼有難うございました。 |
埼玉・富士見より、F355 F1の傷除去で ご来店頂きました。
幼少期からフェラーリに憧れ、 ようやく手にしたF355なので、 綺麗に長く乗りたいとの事でした。
施工前に、お見積りでご来店頂き 2時間程、車両を見ながら お話しを聞せてもらい、情熱を感じました。
久しぶりにF355を見ましたが、 古くもなく、新しくもないボディラインに、 暫し魅せらました。
威徳を感じるとでも言うのでしょうか、 不思議な魅力があります。
では、施工の話しに移ります。 まずは写真をご覧下さい。 |
996ターボ HPEの磨きで、 神奈川・横浜より、ご来店頂きました。
納車日に直行で、当店へ入庫。
以前より、当ホームページを 閲覧されていて、911を購入したら 必ず磨いてもらおうと決めていたそうです。
早速、塗装の確認をしてみると クレーター、花粉シミ、オーロラ(磨き傷) が多数で、ワックスの拭き残しも多い。
美しい筈のバサルトブラックが色褪せて 996ターボの魅力が半減してました。
これは楽しい磨きになりそうだ♪ と踊る気持ちを抑え、いつも通り 一部を磨いて、ご確認頂きました。
「綺麗になるものですね」と ご納得の上、施工に入りました。
では動画をご覧ください。 996ターボ・磨き動画 |
昨年末に、プジョー308GTIの ボンネットのクレーター除去で ご来店頂いたお客様より追加の施工。
「ルーフのクレーターも、気になる」 との事で、埼玉・ふじみ野より ご来店頂きました。
改めて確認すると、ボンネットより 陥没してたり、クリアが剥げそうな 箇所もあり悩みました。
安全に、かつクレーターを目立たなく する方向で、まずは1か所磨いて ご確認して頂きます。
「十分です。」と了解を得て施工へ。
磨きに1日半掛かり、 クレーターが目立たなくなりました。 最後に、セラミックコーティングで完成。
塗り肌も変えない磨きなので、 後3~5回くらいは、同じ研磨ができますので、 ご安心下さい。
この度も、ご依頼頂き有難うございました。 ミスドの差し入れ、ご馳走様でした。 その夜に、完食しました(^^) |
BMW・F31黒のクレーター・傷の除去で
埼玉・幸手より、ご来店頂きました。
ご自身で、ペーパーで磨いたけど 改善出来ず、むしろ磨き傷が目立つように なってしまったそうです。
クレーターも重症化、傷も砂利を噛んだ状態で 磨いた線傷が、無数にありました。
磨きでクレーター・傷を完全除去するのは リスクが高いと思い、再塗装をお勧めしました。
そこから塗装や、傷の見方等のお話しをして、 「傷が目立たなくなるだけでも出来ませんか?」 という流れに。
まずはリスクの少ない、磨きで白ボケを除去。 深い傷は全然取れてません。
磨いてみると、思ったよりはクリアが 残っていましたので、次に粗い磨き。
傷もクレーターも、浅くはなりましたが 残りました。艶は5割増しくらい。
「これで良いです」。となり、 「ドアのこの傷も落ちませんか?」 と言われ、見てみるとボンネットよりは 浅い傷で、こちらも磨く事に。
9時間程の磨きで、クレーター・傷を 可能な限り除去、色あせも改善されました。
この度は、数ある施工店の中から ご依頼を有難うございました。 |
プジョー308GTIのクレーター除去で 埼玉・上尾より、ご来店頂きました。
他店でコーティング後、週1で洗車してたのに 半年も経たず、重度のシミが発生したそうです。
粗悪なコーティングなら、何も塗らない方が シミになりません。
コーティングを検討中の方は、 覚えておきましょう。
では施工の話しに戻ります。
メールでご相談頂いた時は、 雨シミが気になるとの事で どの程度の状態か不明でした。
入庫時に、クレーター化を確認。 オーナー様に、磨きをお見せして、 ご確認・ご納得を頂き、施工しました。
動画をこちら↓
黒や濃色車は、クレーターが特に目立つので 綺麗になった後は爽快感があります。
この度は、数ある施工店の中から クレーター・シミ除去のご依頼を 有難うございました。 |
R35GT‐R(2008年式)の クレーター除去で、埼玉・所沢より ご来店頂きました。
新車購入時に、日産の5years coatを 施工されたそうですが、 半年でシミだらけに、、、。
付属のメンテナンス剤を使用しても 改善できないので、ディーラーに 行ってみたが、納得できる対応では なかったとの事でした。
それ以降は、何処にもコーティングを 依頼せず、今日に至るそうです。
5月にお見積りでのご来店時に、 オーナー様の期待・本気度が高く、 私も7月の施工が待ち遠しかったです。
施工がスタートして、洗浄しながら 塗装の状態を見ていくと、 ボンネット、ルーフ、トランク、ウイング 以外にもクレーターを発見。
「休日に釣り行けないなぁ」と思いながら 「磨きのデータ取りに最適だ」と 内心ワクワク(笑)
こちらのR35は、 アルティメイトメタルシルバーという 特別塗装色で、金属のような色気があり 他のシルバーにはない、質感があります。
硬い塗装で、普通の深い傷を消す コンパウンド・バフを使用しても 艶出し程度の仕上がりです。
かと言って、粗目コンパウンドで ポリッシャーを押し付けて磨けば、 後から傷が戻ってきます。
耐擦傷性クリアの研磨は
「立つ鳥、跡を濁さず」を、 意識しないと綺麗に仕上がりません。
そんな訳で、クレーター除去に5日間。 つい楽しくて、余計な工程を加えました(笑) 施工者しか気付かないのにねぇ。
クレーター除去後は、 小傷をサクサク除去して、 最後にナノガラスコーティングで完成。
10日の工程でR35GT-Rの色あせた、 アルティメイトメタルシルバーに 艶・輝きが戻りました♪
この度は数ある施工店の中から ご依頼有難うございました。 |
BNR32黒のシミ・傷除去で、
東京よりご来店頂きました。
メールで、「水垢と思うのですが、 ボンネット・ルーフを中心に 綺麗にしたい」と、ご相談がありました。
施工当日、塗装を見ると 太陽光の下では、劣化も目立ちませんが、 店内の照明で見ると、ボンネット等は 艶消し状態で色あせてました。
塗装に、クラック・剥げが有るので、 再塗装をお勧めしましたが、 「磨きで出来る範囲で構わない」 との事。
一部磨いて「この程度しか 回復しませんが宜しいですか?」 と確認して、施工へ。
ボディ上面は、水垢ではなく、 重度のシミ・クレーターで ボコボコ。塗装も黒、、、。
一番難しいパターンです。
後2年早くご来店頂いてたら、 クレーターも重症化せずに済んだのに 勿体ない。
そんな事言っても、仕方ないので 出来る範囲で綺麗にしました。
クレーターは除去出来てませんが、 艶消し塗装の状態から見れば、 艶・色あせが改善されたと思います。
ドア、フェンダー等は、 傷はありましたが、塗装も良く 磨きで綺麗になりました。
しかし、ボディの隙間に泥が 大量に詰まっており、苦労しました。
ここまで泥が多いGT-Rは、 初めてで驚きましたが、約30年の 歳月を考えると普通かもしれません。
洗浄・磨き工程が終わり、 最後にナノガラスコーティングを 施工して完成。
ブラックパールメタリックに艶が戻り、 くたびれた印象から 凛々しいBNR32になりました。
施工後に綺麗な車を眺めるのは、 至福の時です。
車が自分の仕事に対して 輝きで応えてくれている。 そんな感じです。
このBNR32が、少しでも長く オーナー様と良い時を過ごせる様に これからも、お手伝いをさせて 頂きたいと思います。
この度は、数ある施工店の中から ご依頼ありがとうございました。
ご覧頂けます。 |
930ターボ・黒の傷・シミ除去で
東京よりご来店頂きました。
5MTの最終型。 距離1万3000km代の宝石。 内装は極上。
塗装に傷・シミ・クレーターはあるけど、 31年の歳月を考えると綺麗かも?
しかし、WAXカスの量が 見た事無い程ある。
ん?1000番のペーパー目がある。 強引に磨いて、塗装にシワが寄ってる。 嫌な予感。
さて何処までやれるか? ワクワク、ドキドキな8日間が スタート。
まずは洗浄から。 ボディの状態から見て、 鉄粉除去剤、水垢・シミ除去剤は使用不可。
これは苦労するなと思ったが、 WAXのお陰?で水垢・鉄粉が 少なくて助かった。
但し、WAXカスの無限ループに めまいが(笑)
先日のC63AMGも、凄かったが 上には上があるもんだ。
ゴムモールに迄、容赦なくWAXを かけてるから、ゴムが真っ白、、、。
洗浄で少しはマシになったが 技術不足が否めない。
気を取り直して、塗装の磨きへ。
傷・シミ・クレーターが無数。 黒ソリッドで、目立ちます。
まず部分的に磨いてみると、 塗装が異常に柔らかい。
嫌な予感が的中。
仕上げ用のコンパウンドで、 洗車傷・シミが消えたぞ?
何台も930を磨いてきたけど、 初めての感触。
マズいパターンです。 案の定、水拭きするだけで、 傷が入ります。
仕上げ磨きで、白ボケを作る という意地悪な塗装です。
でも、大丈夫。 これくらいで折れません。
コスモを燃やし、冷静に戦えば、 勝機は見える。
時には1パネル4時間磨き、 時には、脱脂で戻る傷に無力さを覚え、 しかし。着実に課題をクリアしていきます。
本当に終わるのか?仕上がるのか? から、後少し!というとこまで来た。
こんな感じで、8日間コツコツ 作業をして完成。
完璧とは言えないが、 入庫時よりは、黒らしい光沢が 930ターボに戻った。
今回は精神と時の部屋に居る感覚でした。 体重も48kgから46kgへ。
こんな過酷なGWは初めて(笑) 忘れられない施工になりました。
この度は、2カ月近く お待たせしてしまい、ご不便おかけしました。
また、数ある施工店の中から ご依頼頂き、有難うございました。
もご覧下さい。 |
シトロエン・DS5のシミ・うろこ除去で 東京・練馬より、ご来店。
実は息子さんが、 当店をご利用下さっていて、 ご紹介頂きました。
オーナー様が気にされていたのは、 ボンネットのシミ、 パノラマルーフ・ポリカウインドのウロコ。
他のパネルは淡色なので、 シミも少なく、目立ちません。
ご要望の箇所の洗浄・磨きを 重点的に作業を進めました。 |
BNR34のブラックパールの磨き・ コーティング施工で、埼玉・春日部より ご来店頂きました、
12年前にコーティングをして、 その後は何もされてないとの事。
塗装は、左のクォーター以外、 再塗装されていて、 ゴム等は脱着していないので、 際は塗装が剥がれていました。
保管場所も鉄道の近く、 鉄粉でボディが、ザラザラ、、、。
上面は傷・シミ・クレーター・ ウォータースポットでボコボコ。
ボディ全体に拭き傷・引っ掻き傷、 深いバフ目があり、色あせてました。
施工に入る前に、3カ所磨いて 仕上がり確認をして頂き、 作業に入りました。
【BNR34 施工動画 】 |
都内より、シミ・クレーター除去で ヴェゼルが入庫しました。
ディーラーの中古車で評価は5 と伺っていたので、気楽に待っていました。
入庫してライトを点灯させ確認すると、 強烈なシミ、クレーターがありました。
各所ペーパー傷、コンパウンドの貼り付き も確認できました。 塗装ば評価2ですね。
オーナー様からも、「買いに行った時は シミは目立たなかった」とのお話しで、 傷等を見えにくくするライティングが ある事を実演しました。
見て欲しくない所は隠します。 ライトの当て方で、傷もシミも消えます。 大袈裟かな(笑)
まずは、ボンネットを1カ所磨いて、 仕上がり具合、落とせないクレーターも ある事を確認してもらい、施工に入りました。
ホンダの黒は、難しいと言われる色で、 それを知らないで磨いた形跡が 沢山あり、車全体が白ボケていました。
連日、24時迄じっくり磨いて シミ・クレーターを目立たなくしました。
ルーフはクレーターが深過ぎて、私の技術では 艶出しレベルが限界でした。
納車日、お客様が想像以上に 喜ばれていて、施工した甲斐がありました。
この度は数ある施工店の中からの御依頼、 誠に有難うございました。 |
ステップワゴン・スパーダのボンネットの クレーターが気になるとの事で、 埼玉・川口よりご来店頂きました。
1年程前にディーラーで 18万のコーティングをして、 週1で洗車をされたいたそうです。
その内、シミが少し目立ってきて 街灯の下でボンネットを見たら、 ボコボコに、、、。
ディーラーへ見せに行くと 「仕方ないですね」。と言われ、 クレーターが出来る要因・予防的な 説明は無かったとの事。
オーナー様は「仕方ないです」と 割り切っていて、大人の余裕を感じました。
お話しを聞いた後、ボンネットを部分的 に磨く為、水洗いするとバチバチ弾きます。
クレーター・シミが出来るのも無理はありません。 |
トヨタ86・スタイルCBは、ボンネットの シミ・クレーターが気になるとの事で、 埼玉・川越より、ご来店頂きました。
塗装を確認すると、クレーターは深く陥没。 シミも多く、くすんで白ボケた ボンネットでした。
お客様に現状をお伝えして、 「完全除去は難しいので、 クレーターを少し目立ちにくくする 程度の磨きが、良いと思います」。
と説明をして、ボンネットの1部を磨き、 OKを頂いてから本番へ。
研磨作業は6時間掛かり。 パッと見のシミ・クレーターは目立たなくなり、 艶は改善されました。
スポーツカーはデザインが洗練されて居るので、 綺麗になると存在感が全然違いますね。
この度は数ある施工店の中からの御依頼、 誠に有難うございました。 |
クレーターを消したい! とのご依頼でしたが、 塗装が薄くて困りました。
今後、何度か磨けるくらい厚さを残しつつ、 クレーター、ウォータースポットを 目立たなくする方向で磨く事にしました。
まず、ペーパー研磨で、 下地が出ないように、 ソフトに薄く塗装を研ぎます。
ペーパー研磨が終わったら、 コンパウンドでペーパー目を消します。 ここでも、磨き過ぎると、 下地が出るのでゆっくり作業します。
最後に、超微粒子コンパウンド・スポンジバフで 磨いて完成。 クレーターが除去されて、 綺麗な肌の塗装になりました。 |
ボディの磨き・ガラスコーティングで お伺いしたのですが、 フロントバンパーが脱着済で 「擦り傷が目立つので、塗装に出します」との事。
「磨きで目立たなく出来ますよ」と 一部施工をして、ご確認頂いたら 「ここまで綺麗になるなら磨きでお願いします」 という流れに。 8cm程の傷ですが、施工には1時間かかりました。
なんでそんなに時間かかるの? と思われる方も多いので 工程を説明します。
傷を消すという事は、 傷より深い所まで、研磨します。
ペーパー研磨だけで3工程ありまして、 荒目ペーパー → 極細目ペーパーで荒目の傷を消す → 超微粒子目ペーパーで極細目の傷を消す という工程を踏んでいきます。
その後、コンパウンドによる磨き(3工程)で消すと、 ご覧の仕上がりになります。 |
傷・クレーターが凄い ポルシェ964を研磨しました。
深い傷が多く、塗装がくすんで、 痛ましい状態です。
磨きで綺麗にならなければ、 塗装をするとの事でしたが、 1ヶ所磨いて見せたところ、ご満足頂き 10日かけて施工しました。
研磨後は、同じ車とは思えない程、 艶・光沢・色の深みが改善され 新車のような964に仕上がりました。
現行の911もいいですが、 空冷911は、やはり偉大です。
これからも古くなった空冷911を 1台でも多く、綺麗に復活させます。 |
※メールのみの対応・予約制です。
当店は磨きに特化した施工店で、